コネタには…使えるかも…

消しゴムサイズの写真機だそうです。
http://www.jtt.ne.jp/shop/product/chobi_cam_wp/index.html

ハウジングもつけれるので、
水深20mまでオッケーらしいので、ダイビングには使える…のかな？




でも、一万二千円って…

高いわ

タグ：カメラ 消しゴム

あおい・・・(第2部)

第二部ということで今回はアナザーストーリー
いや、本題。一人はしゃぎストーリーです。

今回私にはツアーとは全く関係ない秘めたミッションが



それは、海をみること

一年ほど前に、できたばかりのダイビングスクールノリス岡山さんの門を叩き、
http://www.noris.co.jp/diving/okayama.html
ダイバーとしてこちらでもダイビングをすることを誓って、海を渡った身
未だ、ダイビングはできてないですが、下調べとして、海況を読むことも重要(かってなこじつけ)ということで、アナザーミッションを遂げるべく、行って参りました。

モンタレーには、ジャイアント•ケルプの森があるということで有名でございます。
アシカやラッコがいることでも有名でございます。

ガイドの人も、最近の話として缶詰工場が衰退した後、ダイビングをあげ、ラッコ、アザラシがいるとのお話をしておられました。
もちろん、ツアー参加者の誰よりもその話を真剣に聞いていた自信があります。

で、実際の海。



すごすぎる。深そうな所、ケルプのありそうな所が濃淡でわかる

ってことは、かなり

透明度がよい

流れているのは、ケルプの残骸？

はい。ツアー参加者の中で一人いかにきれいに海をとるかに全力を尽くし、異常な行動をしていたのはいうまでもありません。

だって、きれいなんだもん。
ツアーの関係で、結構交渉したけど、却下された水族館の場所をきっと押さえたり(次自分で行ける)

撮れはしなかったんですが、アシカの声のする方に時間ギリギリまでカメラを向けたりと
海を堪能して参りました。

絶対早く潜りにきてやると心で叫んでかえってきたこぼうずでした。


P.S.ガイドさんが、ウェットスーツを着ているサーフィン・ダイビングなどの客に対して、
「時々アシカに間違われてサメに食べられているんだよね」といわれてました。

私ふと思い出しました。ダイビングDVDで、ものすごいどぎつい色のダイビングスーツを着ている外国人の方々のことを

これはもしかして、ウミウシのように体を輝かせて自分の身を守っているのではないのか？と。

こぼうずペンギン化計画(フードの配色)ではなく、こぼうずウミウシ化計画発足するかも